決算・IR関連資料

平成15年度 経営計画 会社説明会




 
 
さらなる効率化への取り組み(III) 16
   
 
■ 要員の効率化
平成16年度末までに電力本体の要員を平成13年9月末から3,000人程度削減
第一回目(平成14年9月)の早期退職優遇措置募集結果 約1,900人
   
  従業員数の推移
さらなる効率化への取り組み(III)
   
 
■ グループ全体での経営資源の最適配置を目指し、関係会社を機能別に再編
   
 
 
 要員効率化につきましては、管理間接部門のスリム化や業務のアウトソーシングを行うとともに新規採用者削減の継続により人員を抑制し、平成16年度末の単独ベースの要員を平成13年9月末から3,000人程度削減することを目指してまいります。
 グループ全体につきましても、関係会社を発電、送電、配電、土木建築など機能別に再編することにより、グループ全体での経営資源の最適配置を目指してまいります。
 


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