決算・IR関連資料

平成15年度 経営計画 会社説明会




 
 
さらなる効率化への取り組み(II) 15
   
 
■ 原子力利用率の向上
  定格熱出力一定運転等により、平成15年度以降、85%以上を継続的に達成
   
  さらなる効率化への取り組み(II)
   
 
 
 原子力発電につきましては、平成14年度は過去最高となる89.6%の原子力利用率を見込んでいます。
 平成15、16年度は各ユニットの定期検査時期の入り方の違いもあり、平成14年度に比べ低い計画となっておりますが、引き続き安全・安定運転を徹底した上で、定期検査中の特別工事の集中化や定格熱出力一定運転により、さらなる高効率運転に努め、85%以上の原子力利用率の達成を目指してまいります。
 


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