使用済燃料対策ロードマップの進捗状況について
高浜発電所だよりVOL.146 2025年11月発行
使用済燃料対策ロードマップの進捗状況について
当社は10月10日、使用済燃料対策ロードマップの現在の進捗状況について、福井県へ報告するとともに高浜町等へも状況を報告しました。
進捗状況については、以下のとおりです。
〇2月13日に見直しを行った使用済燃料対策ロードマップに従って、取組みを進めています。
- 〈六ヶ所再処理工場〉
- ・日本原燃は、9月29日の審査会合において、残りの説明項目数や日本原燃での準備、1回の審査会合での説明物量などを勘案すると、あと3回程度の審査会合での説明が必要であり、11月までの説明完了は難しい、との認識を示しました。
- ・説明終了時期が大きくずれ込むことはないこと、また説明終了後の検査、保安規定等に対して、検査体制の構築や訓練のやり方を工夫し、効率的に進めていくことから、2026年度中の竣工目標に影響はないとしています。
- 〈使用済MOX燃料再処理実証研究〉
- ・仏国へ使用済燃料を輸送する輸送容器の準備を進めており、輸送容器の設計について国土交通省の承認後、容器承認申請を行い、輸送容器の製作を開始しています。
- 〈中間貯蔵施設〉
- ・2030年頃の操業開始に向けて、引き続き、最大限取り組みます。
- 〈国からの要請事項への対応〉
- ・日本原燃が必要とする支援内容について、電気事業連合会と調整の上、補正申請書のチェックや検査、保安規定、訓練等のスケジュール精緻化などの支援を実施していきます。
- 《使用済燃料対策ロードマップ》

- 【参考】
- 六ヶ所再処理工場の竣工に向けた進捗状況につきましては、日本原燃株式会社ホームページ をご確認ください。




