あくなき安全性の追求
安全性向上に対する当社の姿勢、
これからのアクション

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chevron_right安全性向上への決意

  1. chevron_right01 安全対策

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  • 当社は、東京電力福島第一原子力発電所事故の反省と教訓を踏まえ、2014年6月から自主的安全性向上の取組みを2016年度までの3カ年計画のロードマップとして策定するとともに、同年8月には、社達「原子力発電の安全性向上への決意」を原子力安全に係る理念として制定。
  • 2017年度には、全社の理念等の制定を踏まえた原子力安全に係る「ありたい姿」を中長期的な目指すべき姿として設定。「ありたい姿」の実現を目指し、5つの柱に基づき、原子力発電の安全性向上に向けて自主的・継続的な取組みを推進してまいりました。
  • 2022年1月に新規制基準対策工事が完了し、7基運転・4基廃止措置に係る持続可能な体制の構築への移行を見据えた2022年度以降のロードマップでは、当社の原子力安全に係る「ありたい姿」の実現に向けて、更なる高みを目指した自主的安全性向上の取組みの深化・定着を図ってまいります。

これまでの原子力安全に係る取組みの概要と今後の方向性

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関西電力では、原子力発電の立地地域の方々をはじめ、社会のみなさまから安心・信頼いただける発電所を目指し、「発電状況と環境モニタリング」「保守運営・保全対策」「事故やトラブルの報告」等の積極的な情報公開に努めています。

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