原子力発電について
公開情報


Q2.漏えいしないのですか?

A2.  
 今回の微小な信号指示がSCC(深さ1mm以下)だとしても、板厚(約11.4mm)に対して進展が非常に遅いことから、経年的に調査を行い管理することにより、漏えいに至ることはないと考えています。
仮に漏えいしたとしても、その量は極めて少なく原子炉の安全には影響しません。




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