地域・社会貢献活動

かんでんコラボ・アート

関西電力グループは、社会貢献活動の一環として、障がい者ア―トの公募展「かんでんコラボ・アート」を2001年から毎年開催しており、関西一円の障がいのある方々から絵画や立体作品等を公募し、受賞作品等を発表・展示しています。作者の想いが込められた作品の魅力と障がい者アートの可能性を感じていただきたく開催しているこの展示会も、おかげさまで23回目を迎えました。542点のご応募の中から選ばれた受賞・入選作品ならびに最終審査対象作品の計50点を、公開展示会にて展示します。みなさまのご来場をお待ちしております。

 2023年度
展示会の
ご案内

[PDF 1,205,884B ]

※2023年度の作品募集は終了いたしました。たくさんのご応募ありがとうございました。

受賞者の声
大谷 絵美さん
2022年度 Legendコラボ賞 受賞作家

大谷 絵美さん
▲作業所ではクッキーづくりを担当。
 絵美さんの好きな時間です。
2022年度Legendコラボ賞「カブキ」
▲2022年度Legendコラボ賞「カブキ」

<主な受賞歴>

  • 2008年度 「第20回アートビリティ大賞」アサヒビール奨励賞
  • 2012年度 「かんでんコラボ・アート」審査員特別賞受賞
  • 2013年度 「2013 アジア・パラアート TOKYO」パラアート賞
  • 2022年度 「かんでんコラボ・アート」Legendコラボ賞

 その他、数多くの公募展で受賞歴あり。「かんでんコラボ・アート」では、4度の入選も。中学生のとき担当の先生の勧めで、「かんでんコラボ・アート」に初めて応募し、見事入選。2012年度の審査員特別賞受賞後は、多くの色使いにチャレンジするようになった。その後、自治体ポスターへの作品採用や、国際的なコンクールでの受賞など、アーティストとして活躍中。

■お母さま談
コンクールは遠い存在でした。有名な先生に師事していると有利なのかな、とか思っていたんです(笑)。それが絵美の受賞で、「ちゃんと見てくれている人がいる」と感慨深かったです。周りの人も、「身近なあの子が賞をもらった」と、地域のみなさんと「アート」の距離が縮まったと感じます。絵を描く人も増えました。受賞を知った方から声を掛けていただくことが増え、絵美の表情が豊かになりました。額装してたくさんの人に見てもらえるので、この公募展は絵美には「わくわくのお楽しみ」です。これまで絵美のいろんな作品を自治体の告知ポスターなどに使っていただいたのですが、それを目にして、絵美と「かんでんコラボ・アート」のことを知り、応募された方もあります。この公募展は、障がいを持つ子と親にとって、励みであり、希望をもらえるものです。
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