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越前若狭のふれあい 特別号 NO.30 2015年3月12日現在

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原子力規制委員会より高浜発電所3、4号機の原子炉設置変更許可をいただきました

再稼動に向け一歩前進

 平成25年7月8日、新規制基準の施行に合わせて、高浜発電所3、4号機の原子炉設置変更許可申請を提出以降、審査会合等でいただいた、地震や津波、竜巻等の設定や、重大事故対策に係るご指摘を真摯に受け止め、対応が必要な内容を反映した上で、原子炉設置変更許可申請の補正書を再提出(平成27年1月28日)し、平成27年2月12日、原子力規制委員会より許可をいただきました。
 当社は、東京電力福島第一原子力発電所の事故を踏まえ、電源、ポンプ、水源の多重性、多様性を拡充するなど、安全性向上対策を実施し、さらに、地震・津波をはじめとする自然現象等についても考慮するとともに、炉心損傷防止対策のほか、大規模な放射性物質放出の防止対策等について強化してきました。
 今回、高浜発電所3、4号機の新規制基準への適合性が確認されましたことは、再稼動に向け、一歩前進することができたと考えています。当社は今後とも審査に真摯かつ迅速、的確に対応し、立地地域をはじめ、社会の皆さまのご理解を賜りながら、安全性が確認された原子力プラントの1日も早い再稼動に全力で取り組んでまいります。
 許可をいただいた当日は、豊松副社長が美浜町の原子力事業本部で会見し、審査に関係いただきました皆さまへのお礼を申し上げるとともに、原子力の安全性向上に対する思いや、福島第一原子力発電所事故の教訓を踏まえて見直した「安全を第一とした原子力事業の運営に係る品質方針」の紹介等を行い、当社の原子力の安全性向上や安全文化醸成に関する取組みについて紹介させていただきました。

原子力規制委員会より許可証を受け取る森中原子力事業本部長代理(右)(東京・原子力規制委員会)
原子力規制委員会より許可証を受け
取る森中原子力事業本部長代理(右)
(東京・原子力規制委員会)

豊松副社長による「安全を第一とした原子力事業の運営に係る品質方針」の紹介
豊松副社長による「安全を第一とした原子力事業の
運営に係る品質方針」の紹介

安全を第一とした原子力事業の運営に係る品質方針

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