事業所・関連施設

業務紹介

 当社は原子力発電所が初回運転を開始する前から継続してその周辺の放射線および放射能を測定・評価し、発電所による環境影響を監視しています。
 当社でその役割を担っているのが「環境モニタリングセンター」であり、発電所影響によって周辺住民が受ける線量が法令で定められた限度を充分に下回っていることを確認するのはもとより、環境安全上で問題が無いレベルであってもその発生要因を究明するなど、原子力発電所による環境影響を第三者的な視点で厳しく監視しています。
 また、万一の緊急事態に備えて、緊急時モニタリングに関する体制や設備の整備、教育と訓練、平常時における放射線や放射能のレベルの確認などに努めています。

主な測定対象

◇空間線量測定
  • モニタポストによる線量率連続測定
  • モニタポイントでの熱蛍光線量計による積算線量測定
  • モニタリングカーによる線量率測定
◇気象観測
  • 気象観測装置による風向、風速、気温、雨量、感雨、積雪深の連続測定
空間線量測定 気象観測
◇環境試料放射能測定 <ゲルマニウム半導体検出器による測定対象物を例示>
  • 大気中浮遊じん(大気中のチリやホコリ)
  • 水道水(一般家庭用水道水)
  • 河川水(採水場がある河川の流水)
  • 陸土(表層土)
  • 指標植物(松葉 等)
  • 降下物(降雨雪と地表へ降下するチリやホコリ)
  • 海水(海面付近の海水)
  • 海底土(海底表層土)
  • 海産食品(アジ、ハマチ、サザエ、ワカメ 等)
  • 指標海産生物(ホンダワラ)
環境試料放射能測定
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