北陸エリアの概要


北陸エリアの概要

水力発電設備
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北陸エリアの概要
事業概要
北陸エリアは、黒部川、庄川、神通川、九頭竜川の4水系に38ヶ所、認可出力合計191万5,720kWの水力発電所を持ち(当社一般水力発電所の約6割を占める)年間約70億kWhを発電しています。
これらの発電所は、北陸水力制御所から遠隔制御されています。
発電した電気は、超高圧275kVの新北陸幹線および大黒部幹線並びに154kVの北陸幹線および飛騨新・旧幹線により主として関西方面へ送電されるほか、一部は北陸電力、中部電力に送電されています。

設立の経緯
まずはじめに、なぜ北陸地方に関西電力の水力発電所があるの?と疑問をもたれると思います。
そのルーツは、太平洋戦争後の電力会社の再編成(1951年5月)にあります。
この再編成により、電力会社が全国9つの地域に分けられ、各電力会社が設立され、その時に既存の発電所が主にどの地域へ電気を供給していたかによって、発電所が各電力会社に振り分け(割り当て)られました。
そこで、当時、黒部川、庄川、宮川(神通川水系)、九頭竜川にあった発電所は、主に関西地方へ電気を供給していたため、関西電力が所有することになりました。
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