木曽川開発の歴史

発電所の碑文5

「天壌無窮」(てんじょうむきゅう)

場所:
笠置ダム上流右岸
(岐阜県恵那市)
意味:
「天地と同じように永遠続く」

■ダムに例えているものと思われる。
教育勅語の中の言葉にもあり、これを引用したとも考えられる。

■碑文については、建設所長の石川栄次郎選で発電所建設のあらましが記述してある。

天壌無窮
天壌無窮

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