～時と共に成長する持続可能な「Life Plat form」～
6つの約束からなる「まちづくり 」

オール電化を採用し、太陽光パネルも標準装備。建物を高断熱仕様とし、「Nearly ZEH」以上（戸建）、「ZEH-M Oriented」（マンション）の省エネルギー性能を実現。また、宅配ボックスを設置し、再配達を減らすことで、CO２排出量の削減を図り、ゼロカーボン社会の実現に貢献できるまちづくりを目指します。

戸建街区では、住宅建築時の緑化や外構の仕上げなどについての取り決めとして「まちづくりガイドライン」を設定。一定の基準で各住戸の外周りを構成できるようになるため、まち並みに統一感が生まれ、景観配慮型のまちづくりが実現します。マンションは、上品で洗練された外観デザインとすることで、新たに発展していくまちを象徴する駅前景観を創出します。また、道路沿いを中心に植込を配し、潤いある環境づくりに寄与します。

コミュニティ形成の場となる共用スペースとして、戸建街区は共用棟、マンションは共用施設を設置。双方を活用し、街区全体の交流を促進するお祭りやワークショップなどの多世代を対象としたイベントも実施します。

戸建街区、マンションでは先進のセキュリティシステムを採用。10台の街頭カメラによる街の見守りや、タウンアテンダント（警備員）による巡回警備も導入。カメラの映像は一定期間クラウドへ保存し、警察等からの依頼の際に閲覧が可能です。

戸建住戸、マンションともに太陽光パネルを採用しており、災害時などでも日中は電源確保が可能。電気自動車のカーシェアも導入しており、災害避難時の非常用電源として利用できます。各住戸設置のエコキュートは貯水タンクとなり、非常時の生活用水として利用可能。また、防災備蓄品を備える防災倉庫も設け、レジリエンスを高めています。

親子の心身の健康を育むために、自宅にいながら看護師や医師と気軽にコミュニケーションをとれるサービス「キッズドクター」を導入。夜や休日の体調不良や子育てにおける不安をチャットによって相談（無料）できるほか、大人の方も受診可能なオンライン診療（有料：保険適用）も受けられます。