プレスリリース

2003年2月4日
株式会社NOVA

~「eoホームファイバー」による「お茶の間留学」の開始~ NOVAグループと関西電力グループの業務提携について

 株式会社NOVA、関西電力株式会社、株式会社ケイ・オプティコム及び株式会社ギンガネットの4社は、IP通信を利用したコンテンツの配信において以下のとおり業務提携することで合意いたしました。

 NOVAは、2月10日から、ケイ・オプティコム「eoホームファイバー」等※1の光ファイバーによる、「お茶の間留学」を開始します。(添付資料)。
NOVA「お茶の間留学」は、ギンガネットの提供するIPテレビ電話機「WarpGate501dual」を使うことで、「駅前留学」と同じシステムのレッスンを自宅やオフィスで受けられるサービスです。
 NOVAの生徒数は全国約36万人で、業界シェアの56%を占めておりますが、そのうち約10万人が「お茶の間留学」の生徒です。
 新たなラインナップとして、ケイ・オプティコムが提供する最大100Mbpsの高速通信もご利用頂ける事になり、通信回線の選択肢が拡がります。

 また、ケイ・オプティコムとギンガネットは、回線品質目標を設定した※2全く新しいネットワークを構築し、回線品質が不安定なインターネット網を回避することで、NOVAが求める厳しいレッスン品質要求に応えました。(添付資料

 このことにより、電力グループ系「BBit-Japan(ビビットジャパン)※3」の提供する映画や音楽などのコンテンツに、NOVA「お茶の間留学」という魅力的なコンテンツが加わることとなり、ケイ・オプティコムは、さらなる会員数の増加を目指してまいります。
 なお、BBit-Japanでは現在、映画やゲーム、音楽、教育など1,500以上のコンテンツを提供していますが、パソコンを使わずにギンガネット電話「WarpGate501dual」を使って、これらのコンテンツをテレビの大画面で楽しめるよう、開発に向けての協議を開始しました。(添付資料)。

 今後4社は、NOVA「駅前留学」120拠店に「eoホームファイバー」による「お茶の間留学」の体験コーナを設置するなど、ギンガネットとケイ・オプティコムの相互販売代理店契約をベースとして、「お茶の間留学」、「ギンガネット電話」および「eoホームファイバー」等の一層の普及に向けて取り組んでまいります。

以 上

(※1) ご利用いただけるケイ・オプティコムのサービスメニュー
eoホームファイバー、eoオフィスファイバー、ビジネスeo
(eoメガファイバーは今後、順次設備変更し、対応予定です)
(※2) 回線品質目標値
ケイ・オプティコムのお客さまからギンガネットのサーバまでの間の、エンドツーエンドのIPパケット転送品質として、IP電話の最高品質基準である「TTC標準JT-Y1541 QoSクラス0」の数値を満たしていること。
TTC標準JT-Y1541に規定された IP電話におけるIPパケット転送最高品質
( QoSクラス0 )
平成15年2月1日21時の実測値
(エンドツーエンド)
IPパケット転送遅延 100ms以下 4.5ms
IPパケット遅延変動 50ms以下 12.2ms
IPパケット損失率 0.1%以下 0.000%
IPパケットエラー率 0.01%以下 0.000%
(※3) BBit-Japan(正式名称:コンテンツ配信広域連携研究組合)
ブロードバンド向けコンテンツの全国流通、ビジネスモデルの検証等を行うため、全電力会社および電力系情報通信会社の27社で昨年11月に研究組合を設立。

<参考資料>