プレスリリース

1999年11月1日

原子力発電所コンピュータ2000年問題に対する「危機管理計画」の策定について

 当社では、平成9年から原子力発電所のデジタル機器について日付情報使用の有無等を調査し、不具合が発見された機器について順次改修作業を進め、本年10月までにすべての作業が完了し異常のないことを確認いたしました。更に当社は、お客さまに電気を供給するという社会経済活動上重要な立場であるとの認識のもとに、より一層の万全を期す必要があることから、「原子力発電所コンピュータ2000年問題危機管理計画」(以下危機管理計画)を策定しました。

 この内容については、通商産業省が設置した「原子力発電所2000年問題調査委員会」で審議された結果、本日、「危機管理計画は妥当である」旨の評価をいただきました。

 当社では、この危機管理計画に基づき、特に年末年始には、通常の3交替勤務者等に加え、対策本部要員や支援要員を配置し、万全の体制で2000年に臨むこととしています。

以 上  

<参考資料>