プレスリリース

2013年10月21日
関西電力株式会社

大河内発電所4号機の発電機の保護装置からの警報発信に関する点検結果について

 大河内(おおかわち)発電所4号機(定格出力:32万kW)において、停止中の10月17日午前11時29分、発電機に設置している励磁(れいじ)装置※1の保護装置※2で異常電流が流れたことを示す警報が発信しました。

平成25年10月18日お知らせ済み]

 その後、詳細な点検を行った結果、原因については、保護装置の電流検出用の電子回路基板※3において、動作不良が発生したことから、異常電流が流れたことを示す警報が誤って発信したものと確認しました。

 当該電子回路基板については、10月19日午後4時00分に取替えを行い、翌10月20日午後8時40分に取り替えた保護装置が正常に動作することを確認し、発電を行うことが可能な状態に復帰しました。

※1 励磁装置
発電機の回転側コイルに電流を流して磁束を発生させる装置。磁束を発生させた回転側コイルを回転させることで発電を行う
※2 保護装置
設備に異常な電流や電圧などが発生した場合に異常を検出し、設備を安全に停止させるための装置
※3 電流検出用の電子回路基板
設備に異常な電流や電圧などが発生した場合に異常を検出するための電子回路
<大河内発電所の概要>
  1号機 2号機 3号機 4号機
運転開始 平成4年10月 平成6年7月 平成7年6月 平成5年12月
定格出力 32万kW 32万kW 32万kW 32万kW

所 在 地:兵庫県神崎郡神河町長谷字寺尾1591-4
発電所形式:揚水式

以 上

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