プレスリリース

2007年4月27日
関西電力株式会社

大飯発電所1号機の原子炉起動および調整運転の開始について

 大飯発電所1号機(加圧水型軽水炉 定格電気出力117万5千キロワット、定格熱出力342万3千キロワット)は、平成18年12月22日から第21回定期検査を実施しておりましたが、平成19年4月28日に原子炉を起動し、翌29日に臨界に達する予定です。
 その後は諸試験を実施し、5月1日頃に定期検査の最終段階である調整運転を開始し、5月下旬には経済産業省の最終検査を受けて本格運転を再開する予定です。


※: 当初4月20日に原子炉を起動する予定でしたが、4月19日に「RPI(制御棒位置指示装置)軽故障」警報が発信したため、原子炉起動を延期し詳細点検を行いました。詳細点検の結果、検出器コイルに電源を供給している引き出し線の接続部1箇所で断線が認められました。また接続不完全な箇所も1箇所確認されたため、これらの補修を行いました。この点検作業が終了したため、原子炉を起動することとしました。

以  上

<添付資料>