プレスリリース

2002年6月6日

業界初の防音機能付電気床暖房の開発について


新商品
従来の方式
断面図
特徴 「ヒータ部」の下に「遮音・断熱層」を配置

このため、ヒータの熱がモルタルに逃げにくくなり、さらにヒータの上の層が薄いため上部には有効に熱が伝わる。

よって、立ち上げ時間が短縮されさらに、ランニングコストが安くなる。
暖房パネル自身は遮音性能を持たない。
防音床を使用し、遮音性能を持たせる。

「暖房パネル」の上部に「遮音層」があるためパネルの熱が上部に伝わりにくくなる。
そのため、パネルの熱がモルタルに逃げて行きやすくなる。

よって、立ち上げ時間が長くランニングコストも高くなる。





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