プレスリリース

2000年12月22日

インターネット博覧会(通称:インパク)への参加について

 当社は、平成12年12月31日から開催される、政府主催のイベント「インターネット博覧会(通称:インパク)」に参加いたします。

 インパクは、平成12年12月31日から平成13年12月31日までの1年間、国や地方自治体、国際機関、民間企業など約200の団体が、それぞれ特定のテーマを掲げ、インターネット上にパビリオンと称するホームページを設置し、全世界の人々に参加していただくイベントです。

 当社のパビリオンは、「e・知恵ネットなんでもかんでん館」
「世紀を超えて伝える“新たな生活の知恵ボックス”をつくろう」をテーマに、子供たちへの、くらしや電気に関する「知恵の継承」を目指します。また、阪神淡路大震災の災害ボランティアの活動体験談など「災害から学ぶ知恵」をご紹介いたします。

 具体的には、ご覧いただいた方から便利な生活の知恵や災害ボランティア体験談を募集する投稿コーナーや、家庭から発電所までの電気の道を辿る次世代層向けのアドベンチャーゲーム、さらには投稿していただいた内容によりストーリーが展開されていく連載web小説など、工夫を凝らした内容となっております。

 期間中は、随時、内容を更新していきます。
 是非、一度、アクセス下さい。
   →http://www.kanden-inpaku.com/(12/31以降)

以 上  

<参考資料>


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