プレスリリース

1999年10月26日

「社会福祉法人 かんでん福祉事業」による、特別養護老人ホーム「エルホーム芦屋」他の運営開始について

  施設名等 概   要
 







 
特別養護老人ホーム
  • 寝たきり老人などのための介護施設。
  • 65歳以上で、身体上または精神上著しい障害があるために常時の介護を必要とするが、居宅においてこれを受けることが困難な人を入所させて介護するもの。
ケアハウス
  • 自炊ができない程度の身体機能の低下がある人、および高齢等のため独立して生活するには不安のある人で、家族による援助を受けることが困難な人を入所させるもの。
  • 60歳以上が対象だが、夫婦で利用の場合は、どちらかが60歳以上であれば可。
老人保健施設
  • 病院と自宅の中間で、リハビリなどを行う保健・医療施設。
  • 病状安定期にあり、入院治療の必要はないが、リハビリ・看護・介護を中心とした医療ケアを必要とする人を対象とし、その自立と家庭復帰、及び在宅ケアの支援を目指すもの。










在宅介護支援センター
  • 在宅の要介護老人に対して、ニーズに対応した各種保健福祉サービスを総合的に受けられるよう、行政、サービス実施機関との連絡調整を行い、要介護老人と家族の福祉向上を図るもの。
ショートステイ
  • 在宅老人の介護を行っている方が、疾病、冠婚葬祭、介護疲れによる休養、旅行等の理由により家庭において介護できない場合に入所するもの。
デイサービス
  (B・E型)
  • 在宅の要介護老人に対して、通所により入浴・食事等のサービスを提供し、生活の助長、社会的孤立感の解消、心身機能の維持向上等を図るとともに、その家族の身体的な負担の軽減を図るもの。
  • B型は標準型、E型は痴呆性老人対応型。
デイケア
  • 在宅の要介護老人に対して、通所によりリハビリテーション入浴、食事等の日常生活訓練を行うもの。
  • 老人保健施設において実施するサービス。
ホームヘルプサービス
  • 身体上または精神上の障害があって日常生活を営むのに支障がある老人の家庭にホームヘルパーを派遣し、健全で安らかな生活ができるよう支援するもの。
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