Beyond 2025
ー 関西電力グループが創る 未来の「あたりまえ」

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会場内EVバス停

1970年に開催された大阪万博では、原子力が新たな技術として期待されるなか、関西電力初の原子力発電所となる美浜発電所から、万博会場に原子力の電気をお届けしました。
2025年の大阪・関西万博では、新たなエネルギーである水素発電をはじめ、太陽光発電、水力発電、原子力発電を組み合わせたゼロカーボンの電力をお届けできるように取り組んでいます。
こういった電力供給をはじめとするカーボンニュートラルに向けた取組みの情報発信を行う場として、関西電力が取り組んでいる「02 来場者移動EVバス」との親和性も考慮しまして、未来社会をイメージしたバス停を会場内に3カ所建築します。
多くのご利用が見込まれる会場内EVバス停において、映像機器等による演出を通じて、幅広い世代の方に、未来のエネルギーに関する情報に触れていただけるよう、楽しいコンテンツを準備しています。ぜひ、会場でご覧ください。