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プレスリリース

2018

2018年12月13日
関西電力株式会社

台風21号対応検証委員会の報告について

 当社は、2018年9月4日に襲来した台風21号の影響により、広範囲かつ長時間にわたる停電を発生させ、停電状況や復旧見通しの情報を適切にお伝えできなかったことで、多くのお客さまおよび関係者の皆さまにご不便とご迷惑をおかけしたことを真摯に受け止め、今後の大規模災害時におけるより的確で盤石な対応を図るため、社長を委員長とする「台風21号対応検証委員会」を設置しました。   (2018年9月14日 お知らせ済)

 同委員会において、お客さまや自治体の皆さまのご意見をいただきながら、「停電の早期復旧」「お客さま対応」「自治体との連携」という観点から、対応の全般を検証し、課題を抽出した上で、幅広く対策の検討を行い、台風21号対応検証委員会報告として取りまとめました。

 具体的には、一連の対策を講じることで、来年の台風シーズンまでには、新技術導入や応援体制の強化等により、停電の早期復旧に向けた体制強化を図るとともに、コールセンターの受付機能の強化やプッシュ型アプリの開発等の多様なチャネルを充実させることで、お客さまが必要な情報にアクセスしやすい環境を整えます。また、それぞれの地域の復旧を早期に図っていくため、引き続き、各自治体と災害時の連携・協力体制について協議を行ってまいります。

 中長期的には、さらなる新技術の導入や各種システムの強化を図っていくことで、よりきめ細かく、精度の高い停電状況や復旧見通しを提供し、お客さまや自治体の皆さまのご不安やご不便を可能な限り解消したいと考えています。

 当社は今後、今回取りまとめた対策を迅速かつ確実に具体化して実行するとともに、得られた教訓をしっかりと継承していくことで、電気をはじめとするエネルギーを安全かつ安定的にお届けし、社会の皆さまの暮らしを支えるという大切な使命を果たしてまいります。

以 上

添付資料

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