VPP( Virtual Power Plant)事業

関西電力グループでは、お客さまが保有する生産設備や自家発電設備、蓄電池などの分散型エネルギーリソースを束ね、発電所と同じように電気価値を生み出し市場へ提供するVPP(Virtual Power Plant)事業に取り組んでいます。

『関西電力』 は、リソースアグリゲーターとしてお客さまと直接やりとりし、100%子会社である 『E-Flow』(アグリゲーションコーディネーター)が市場取引を行っています。

  • ※アグリゲーションコーディネーター : リソースアグリゲーターが制御した電力量を束ねて、一般送配電事業者や小売電気事業者と電力取引を行う事業者
  • ※リソースアグリゲーター : お客さまの各設備を直接的に管理・制御する事業者

E-Flowの取り組みについては、E-Flowのホームページをご確認ください。
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