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2020年2月28日
イオンリテール株式会社
関西電力株式会社
株式会社オプテージ
国立大学法人神戸大学
株式会社日建設計総合研究所

世界初!イオンスタイル海老江における「人流等のデータとAIを活用した空調エネルギー削減システム」の実証実験の開始について

 イオンリテール株式会社(以下、イオンリテール)、関西電力株式会社(以下、関西電力)、株式会社オプテージ(以下、オプテージ)、国立大学法人神戸大学(以下、神戸大学)、株式会社日建設計総合研究所(以下、NSRI)は、3月28日大阪市に開店予定のイオンスタイル海老江において、スーパーマーケットでは世界初となる『人流等のデータとAIを活用した空調エネルギー削減システム※1』の実証実験を開始します。

 本実験はスーパーマーケットを対象としたスマート空調制御の実装としては世界初の取り組みとなります。日々進化を遂げるIoTやAI等のデジタル技術を最大限活用し、人流や温熱環境の計測と予測を行い、最適な空調運転を実現することによって、空調におけるCO2排出量(電気使用量)の大幅削減(40%削減)を目指します。

 具体的には、店舗の内外にカメラや温度計等の各種センサを設置し、人流・動線・温湿度・CO2濃度等をリアルタイムに感知し、蓄積されたデータを用いてAIによる高度な解析・学習・予測を行うことにより、最適な空調自動制御を実現し、その省エネ効果を実証します。

 また、天気・イベント・交通等に関するオープンデータも合わせてプラットフォームに集約化します。セキュリティ・マーケティング分野へのデータ利活用による、安心・安全でスマートな店舗運営に資する先端的サービスを提供し、その実効性について検証します。

 産学5社が協力し、2025年の大阪万博に先駆けて、世界に誇れる低炭素でスマートなスーパーマーケットのモデルを構築し、大幅な省エネ、省CO2に貢献します。

以 上

※1:環境省CO2排出削減対策強化誘導型技術開発・実証事業で神戸大学、日建設計総合研究所らの研究チームが開発した最先端のAI空調システムを使用しています。

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