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2018年11月30日
関西電力株式会社
株式会社関電エネルギーソリューション

大阪中之島美術館に係る「サステナブル建築物等先導事業」としての採択について

 関西電力株式会社(以下、関西電力)とグループ会社である株式会社関電エネルギーソリューション(以下、Kenes)は、2021年度に開館を予定している大阪中之島美術館について、国土交通省が公募する「サステナブル建築物等先導事業(省CO先導型)」に大阪市と共同で申請し、本日採択されました。

 大阪中之島美術館は、5,600点にも及ぶ貴重な美術品を所蔵し、歴史的にも文化的にも豊かな蓄積をもつ中之島を拠点に、大阪の文化の振興や都市の魅力の向上に貢献することを目指し、大阪市により建築されます。

 関西電力グループ(以下、当社グループ)は、これまでより、中之島において環境に配慮したまちづくりに取り組んでおり、本事業において関西電力とKenesは、大阪市と連携しながら、CO排出削減効果実証などの省エネルギー技術コンサルティングを実施します。
 また、Kenesは、河川水を利用した地域冷暖房システムを活用し、美術館への熱供給を行うことを通じて、エリアエネルギーマネジメントによる省CO化も図っていきます。
 なお、公設美術館に河川水を利用した地域冷暖房システムを導入するのは、全国で初めての取組みとなります。

 今後も、当社グループは、省CO化に積極的に取り組むとともに、環境に配慮したまちづくりを通じて地域社会の発展に貢献してまいります。

以 上

  • ※省エネ・省COとあわせて、健康・介護、災害時の事業継続性等に寄与する取組みの普及啓発を図るため、省エネ・省COに係る先導的な技術を導入した住宅・建築物のリーディングプロジェクトに対して、国が建築工事費等の一部を支援するもの。