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2018年11月1日
関西電力株式会社
合同会社K4 Ventures

関電ベンチャーマネジメント株式会社の社名変更ならびに株式会社VPP Japanとの資本業務提携について

 関電ベンチャーマネジメント株式会社は、本日、社名を「合同会社K4  Ventures(以下、K4V)」に変更するとともに、「株式会社VPP Japan(以下、VPP Japan)」との資本業務提携について合意しました。

 社名の「K4」には、「Kanden For(K4)」や「くろよん(K4)」といった意味を持たせており、「ベンチャー企業の成長と共に歩むパートナーでありたい」、「ベンチャー企業と共に新しい領域、未知の領域に挑む」という想いを込めています。K4Vは、今後、この想いの具現化に向け、ベンチャー企業との連携・協働を一層加速させてまいります。

 また、K4Vは、関西電力グループ(以下、当社グループ)におけるエネルギー事業のさらなる成長を目的として、独自のバーチャルパワープラント構築を目指すエネルギーベンチャー企業「VPP Japan」が行う第三者割当増資に応じるとともに、両社の経営資源を活用した新サービス開発に関する業務提携について合意しました。今回の出資は、4件目のベンチャー投資となり、直接投資としては2件目となります。

 VPP Japanは、建物の屋根を賃借したうえで、お客さまの電力使用量に応じた最適な太陽光システムを設置し、発電した電力を建物に直接送る自家消費型の供給事業を展開中です。今後、当社グループとの協業で蓄電池も設置しデマンドレスポンス※1、BCP対策※2等の目的で蓄電池を活用するサービスを共同開発する予定です。

 当社グループは、「関西電力グループ 中期経営計画」の実現に向け、今後も、これまでにない様々なイノベーションの取組みを展開し、新規事業、新商品・サービスの開発および既存事業の改革に積極果敢に挑戦してまいります。

  • ※1:従来の電力システムは需要に合わせて電気を供給する一方向の流れだったが、デマンドレスポンスは需要(消費者)側で電気の使用状況を変化させ、需給調整に活用する取組み。
  • ※2:企業などが災害、事故や事件などの発生時に、発生前と同様の事業継続を図るための防止策や、発生後の復旧計画など、危機の対処に関するマネジメント手法。

以 上

OSAKA-KANSAI JAPAN EXPO2025