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2018年10月30日
関西電力株式会社
相生バイオエナジ-株式会社

相生発電所2号機におけるバイオマス発電事業の推進について

 関西電力株式会社(以下、関西電力)は、相生発電所2号機の燃料について、重油・原油から木質バイオマスへの燃料変更の検討を行うため、三菱商事パワー株式会社と共同で、新会社「相生バイオエナジー株式会社」(以下、相生バイオエナジー)を設立しました。また、木質バイオマスへの燃料変更に向けた準備として、相生発電所2号機を2018年4月1日から休止しました。

[2017年4月5日2018年4月2日 お知らせ済]

 相生バイオエナジーは、燃料変更の検討の結果、相生発電所2号機においてバイオマス発電事業を行うことを正式に決定し、本日、プロジェクトファイナンスによる融資を受けました。

 相生バイオエナジーは、今後、2019年5月に相生発電所2号機の発電設備を関西電力から承継し、2020年2月にバイオマスへの燃料変更工事の着工、2023年1月の営業運転開始を目指して、着実に取組みを進めていきます。

 関西電力グループは、引き続き、2030年までに50万kW程度の再生可能エネルギー電源の開発を目指し、取り組んでまいります。

<参考:相生発電所の概要>
[所在地]:相生市相生柳山5315番地46
  相生1号機 相生2号機 相生3号機
運転開始 1982年9月 1982年11月 1983年1月
定格出力 37.5万kW 37.5万kW
⇒約20万kW
37.5万kW
燃料 天然ガス、重油、原油 重油、原油
⇒木質バイオマス
天然ガス、重油、原油
<参考:相生バイオエナジーの概要>
社名:
相生バイオエナジー株式会社
設立日:
2017年4月5日
資本金:
4.5億円
 関西電力   :60%(2.7億円)
 三菱商事パワー:40%(1.8億円)
業務概要:
発電設備の設計・建設・運転・維持・管理、電力の供給販売
上記に付帯関連する事業
役員:
代表取締役 桒野 理 (関西電力株式会社 火力事業本部副事業本部長)
取締役   岩﨑 芳博(三菱商事パワー株式会社 代表取締役社長)
取締役   槇山 実果(関西電力株式会社 再生可能エネルギー事業戦略室長)

以 上