プレスリリース

2011年7月2日
関西電力株式会社

姫路第二発電所5号機の運転停止について

 姫路第二発電所5号機(定格出力:60万kW)は運転中の7月1日、早朝の巡回点検で、励磁機※1の中に42個あるヒューズのうち、2個について断線を発見しました。早急に取替え作業を実施するとともに、ヒューズ切れの原因と考えられる、励磁機の中にあるダイオード※242個の点検をあわせて行うこととしました。その結果、現時点で7個のダイオードで劣化を確認したことから、本日21時以降出力を降下させ、運転を停止することといたしました。

  • ※1:発電機励磁機:発電するための磁界を発生させるための装置
  • ※2:ダイオード:電流を一定方向にしか流さないようにするための素子

 姫路第二発電所5号機については、残る全数のダイオードの点検と劣化ダイオードの取替え作業を行い、健全性が確認できれば、7月下旬に運転を再開する予定です。

以 上