プレスリリース
2010
2010年10月28日
関西電力株式会社
第2四半期累計期間業績予想との差異に関するお知らせ
当社は、平成22年7月29日に公表いたしました平成23年3月期第2四半期連結累計期間の連結業績予想および平成23年3月期第2四半期累計期間の個別業績予想と本日公表の決算において以下のとおり差異が生 じましたのでお知らせいたします。
- １．平成23年3月期第２四半期連結累計期間 連結業績予想値と決算値との差異
- （平成22年4月1日～平成22年9月30日）
-
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益 １株当たり
四半期純利益前回発表予想（ Ａ ） 百万円
1,320,000百万円
120,000百万円
100,000百万円
46,000円 銭
51.36実績値（ Ｂ ） 1,394,756 185,119 164,572 77,343 86.36 増減額（Ｂ−Ａ） 74,756 65,119 64,572 31,343 増減率（ ％ ） 5.7 54.3 64.6 68.1 （参考）前期同四半期実績
（平成22年3月期）1,299,193 206,728 195,804 127,747 140.35 - ２．平成23年3月期第２四半期累計期間 個別業績予想値と決算値との差異
- （平成22年4月1日～平成22年9月30日）
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売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益 １株当たり
四半期純利益前回発表予想（ Ａ ） 百万円
1,180,000百万円
100,000百万円
90,000百万円
38,000円 銭
42.41実績値（ Ｂ ） 1,253,882 164,472 152,979 73,092 81.59 増減額（Ｂ−Ａ） 73,882 64,472 62,979 35,092 増減率（ ％ ） 6.3 64.5 70.0 92.3 （参考）前期同四半期実績
（平成22年3月期）1,187,433 187,293 177,049 113,520 124.68 - ３．差異が生じた理由
- 電気事業において、記録的な猛暑により冷房需要が増加し、景気の緩やかな回復を背景に企業の生産活動が持ち直していることや薄型テレビ関連産業の集積による影響などから産業用需要も増加した結果、当第２ 四半期累計期間の販売電力量が計画を上回る水準で推移したこと、また、燃料価格の低下に伴う火力燃料費の減少などによるものであります。
以 上
