プレスリリース

2010年9月27日
関西電力株式会社

マングローブの植林技術とエタノール化技術の開発について

添付資料2

ニッパヤシの概要

  • ・マングローブの1種でヤシ科の植物。熱帯・亜熱帯地域の海岸や河口付近に生育し、塩分が多く含まれる土地でも育つ。
  • ・原産地は熱帯アジアから豪州北部。
  • ・樹高は約5〜10m。
  • ・樹液には、サトウキビと同等の糖分が含まれている。 (約14%)
【タイ南部のナコンシタマラットに自生するニッパヤシ】

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