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2010年8月31日
関西電力株式会社

舞鶴発電所2号機の営業運転開始について

<参考資料>

舞鶴発電所の特徴

1.最新鋭設備の採用
 タービン発電機の蒸気条件の向上等により、石炭火力として国内最高クラスのプラント熱効率(約43%)を達成しております。
 またボイラは、海外炭を使用することから、広範囲の石炭性状に対応できるよう、多炭種制御を採用し、制御性の向上を図っています。
  • ※:従来の火力発電所と比べ、蒸気温度を高める(従来:566℃、舞鶴発電所:595℃)ことにより、約1%の熱効率向上を図っています。 
2.大規模な屋内式石炭貯蔵設備の採用
 高さ77m、直径60mの屋内式貯炭サイロは、鉄筋コンクリート製で、1基あたり10万トンの石炭を貯蔵することができます。2号建設にて2基追設し、合計5基としております。
3.環境への配慮
 舞鶴発電所は若狭湾国定公園に位置することから、開発面積を抑えるために敷地を2段造成とし、敷地全体の6割(62万m)を緑地としています。
 また、排ガス中に含まれる硫黄酸化物、窒素酸化物、ばいじん対策として、排煙脱硫装置、排煙脱硝装置、電気集じん器を設置し、環境対策に万全を期しています。
 さらにプラント熱効率の向上や、所内で使用する電力の低減、既存林の保全を図り緑地面積を広く取ることで、COの排出量の抑制に努めています。

以 上

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