プレスリリース

2009年11月9日
関西電力株式会社

新関西電力病院の建設計画について

 当社は、従業員の福利厚生施設としての役割のみならず、医療の提供を通じて地域に貢献することを目指し、昭和42年より関西電力病院(大阪市福島区)を運営してきました。
 現在の病院建物は、築40年余りが経過しており、このたび老朽化に対応するため、同敷地内に新たな病院建屋を建設し、地域の中核病院としてより高度で専門的な医療の提供と、患者さまへのサービス向上を目指すこととしました。新病院の特長は以下のとおりです。

<新関西電力病院の特長>
・「トップレベルの医療水準」と「患者さま満足度No.1」の実現のため、生活習慣病への対応をベースに、四大疾病(がん、脳卒中、心臓病、糖尿病)を中心とした高度・専門医療にも取組む。また、地元はもとより、各地域の中核病院とも連携を図り、関西一円にお住まいの方々に最高水準の医療の機会を提供することを目指す。
・具体的には、手術室・救急初療室の高機能化など、急性期病院※1としての機能向上や、診療スペースの拡大や療養環境の整備など患者さまのためのアメニティの充実を図り、将来予定される遠隔画像診断※2など、医療機器の高度化に備えた通信環境の整備を進める。
・省エネ・省CO2・省コストの実現に向けて、環境にやさしいオール電化の病院とするとともに、電気・空調・給排水設備等の設備形成から所有、および建物を含む全ての設備管理を、当社グループの株式会社関電エネルギーソリューションが一括して行うユーティリティサービスを導入することで、専門管理者による信頼度の高い設備・建物の運営管理と、光熱費等の低減など、更なる病院設備運営の充実、効率化を目指す。
※1:急性期病院・・・ 生命の危機ならびに身体の障害に結びつくような重篤な疾患・症状に対して、短期間に治療を実施し、その後、かかりつけ医や療養型病院等でのケアを可能とする病院。
※2:遠隔画像診断・・・ 病院−病院、病院−診療所間でのCT、MR画像を共有し、診断するシステム。
<新病院の概要>
表 新病院の概要
<建設工程(予定)>
着工: 平成21年12月
竣工: 平成26年 8月
1期竣工 平成24年8月
2期竣工 平成26年8月
   

以 上

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