プレスリリース

2008年8月22日
関西電力株式会社

「関西電力グループ CSRレポート2008」の発行について

<参 考>

◆ CSRレポート発行の経緯
  1993年〜2004年:「環境レポート」としてご報告
  2005年〜:CSR行動原則に即してとりまとめた「CSRレポート」としてご報告


◆ 関西電力グループCSR行動原則と主な取組み
 
 
1 商品・サービスの安全かつ安定的なお届け
  トピックス:エネルギーの安定供給に向けたLNGチェーンへの参画
  ライフライン事業者としての使命と責任、安全を最優先した原子力発電所の取組み
  グループ一体となったサービスのお届け
     
2 環境問題への先進的な取組み
  トピックス:事業所の環境緑化の取組み(生物多様性の保全)
  地球温暖化対策を促進(原子力発電の安全・安定運転、京都メカニズムの活用など)
  ゼロエミッションの取組み等を通じた循環型社会への貢献
     
3 地域社会の発展に向けた積極的な貢献
  トピックス:企業として、個人として世界陸上2007大阪大会を支援
  各種地域活動の積極的な実施・協力、従業員の社会貢献意識の向上
  関西の地域活性化に向けた企業誘致活動の展開
     
4 人権の尊重と良好な職場環境の構築
  トピックス:育児支援制度を利用し第一線で働き続ける
  人権啓発活動の推進
  ダイバーシティ(多様な働き方)の推進と働きやすい職場づくり
     
5 透明性の高い開かれた事業活動
  トピックス:日高港新エネルギーパークを開設
  ステークホルダーとのコミュニケーションの推進
  コーポレート・ガバナンスの充実
     
6 コンプライアンスの徹底
  トピックス:発電設備の点検結果にかかる再発防止への取組み
  各職場における啓発活動と自律的な取組みの推進
  情報セキュリティと個人情報保護の推進

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