プレスリリース

2007年6月5日
関西電力株式会社

大飯発電所1号機の定期検査状況について

 大飯発電所1号機(加圧水型軽水炉 定格電気出力117万5千キロワット、定格熱出力342万3千キロワット)は、平成19年5月1日から定期検査の最終段階である調整運転を行っていましたが、5月29日11時07分頃、B−タービン動主給水ポンプの駆動制御に不調が認められました。現在、制御系機器の点検・取替等を実施しており、作業には今後2週間程度要する見込みです。これに伴い、5月下旬に予定していました本格運転の開始については、当該作業が終了するまで延期します。


 なお、本事象による運転中プラントへの影響はありません。

以  上

※主給水ポンプ
   復水器の水を蒸気発生器へ供給するポンプ。大飯1号機には4台(A,Bは蒸気の力で回転,C,Dは電動で回転)設置されている。

<添付資料>