プレスリリース

2005年12月9日
関西電力株式会社

当社社員の個人所有パソコンからの業務情報流出について

 当社においては、本年4月の個人情報保護法施行を機に、より厳正な情報管理に努めてまいりましたが、昨日、原子力安全・保安院からの連絡により、当社原子力関係の業務情報がウィニーネットワーク上に流出していることが判明いたしました。

 これは当社社員の個人所有パソコンにインストールされているウィニーソフトがウィルスに感染し、これが原因でパソコン内にあった当社の業務情報が社外に流出したものです。

 業務情報の管理には厳正を期す必要がある中、このようなことを惹き起こし、多くの関係者の皆さまにご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。


 流出した業務情報については特定できており、核物質防護に関する機微情報は含まれていませんでしたが、当社としましては、今回の件を重大なことと受け止め、個人所有のパソコンで業務情報を扱わないよう改めて周知するとともに、情報管理の実態を全社的に総点検し、
  個人所有のパソコン内に業務情報があれば全て削除させ、会社としてこれを確認する
  業務上、社外においてパソコン使用が必要な社員には、セキュリティ対策を施したパソコンを貸与する
といった対策を徹底して再発防止に努めてまいります。

以 上

<参考資料>