プレスリリース

2003年12月26日

2003年11月分の営業概況

<販売電力量実績>

 11月分の販売電力量は、106億9千3百万kWhとなり、対前年比は96.4%と3カ月振りに前年実績を下回りました。

(電  灯)
 11月の平均気温が前年に比べ高く推移し、暖房需要が減少したことなどから、対前年比は92.9%と前年実績を下回りました。
(電  力)
 民生用需要は、電灯と同様、暖房需要が減少したことなどから、低圧電力は対前年比88.0% と前年実績を下回り、業務用電力も対前年比98.8%と前年実績を下回りました。   
 産業用需要は、高圧電力Aが対前年比99.3%と前年実績を下回り、高圧電力Bは対前年比  96.4%と前年実績を下回りました。
(特定規模需要)
 対前年比は99.5%と前年実績を下回りました。

販売電力量実績

<大口電力産業別実績>

 大口電力は、対前年比98.8%と6カ月連続で前年実績を下回りました。
 製造業計についても、対前年比99.3%と2カ月連続で前年実績を下回りました。また、 主要11業種では『食料品』『石油・石炭製品』『ゴム製品』および『鉄鋼』の4業種が前年実績を上回りました。
 業種別にみると、『鉄鋼』は、粗鋼生産量が増加していることなどから、対前年比106.8%と前年実績を上回りました。
 『化学』は、化学繊維、酸素がプラスとなったものの、ソーダ、石油化学がマイナスとなったことなどから、対前年比92.2%と前年実績を下回りました。また『窯業・土石製品』はセメントで生産が大幅に減少したことから、対前年比は96.8%と前年実績を下回りました。  
 一方、『機械製造業計』は、電気機械、精密機械がプラスとなったものの、一般機械、輸送用機械がマイナスとなったことから、対前年比は98.8%と前年実績を下回りました。

(注)大口電力とは、高圧電力Bおよび産業用特定規模需要の合計です。

大口電力産業別実績

<参考資料>