プレスリリース

2003年12月15日

中国からの原子力研修生受け入れについて

 当社は、12月16日(火)から17日(水)まで2日間の日程で、中国から原子力研修生計5名を大飯発電所に受け入れます。
 研修生の受け入れは、経済産業省の原子力発電所安全管理等国際研修事業の一環として行われるものです。
 今回は「定期検査の的確化とその安全管理」をテーマに中国秦山(しんざん)核電公司発電計画部定検管理課長の夏亜峰氏他が参加する予定です。

以 上

<研修日程>
  平成15年12月16日(火)、17(水) 大飯発電所

<当社の過去受入実績>
  平成14年8月26日(月)、27(火) 美浜発電所
  テーマ:「原子力発電所内での緊急対応の準備」
  研修生:中国秦山核電公司 総経理助理 王日清氏他、計5名


<参考>
  1. 原子力発電所安全管理等国際研修事業とは
    平成13年度に終了した原子力発電所運転管理等国際研修事業(通称「千人研修」)の成果を踏まえ、これを定着・発展させるために、中国を中心としたアジア諸国、ロシア・東欧諸国等の原子力安全関係者を受け入れ、我が国の原子力関係施設を利用して研修等を行い、原子力に関する安全確保レベルの向上、安全意識の構築を図ることを目的として、経済産業省原子力・安全保安院が新たに平成14年度から、海外電力調査会に委託し実施している国際研修事業。
    この研修は、千人研修に比べ、対象者数を厳選するとともに、研修内容についても、原子力施設の運転、保守、検査等に関する技術的内容を中心に充実を図っている。


  2. 原子力発電所運転管理等国際研修事業(通称「千人研修」)とは
    平成3年のロンドン・サミットでの政府表明を受け、旧ソ連・東欧諸国等の原子力発電所関係者を我が国に招聘し、我が国が有する原子力発電の安全運転管理技術を積極的に見てもらうことにより、世界的な原子力発電の安全性の向上を図る ことを目的として、通商産業省(現経済産業省)が企画した事業で、平成4年度から平成13年度までの10年間にわたり研修生を受け入れ、受入目標であった千人を達成し終了した。

<参考資料>