主要経緯 |
- 昭和50年 11月
珠洲市及び市議会が原子力施設の立地調査を通商産業省(当時)へ要望し、昭和51年3月通商産業省が予備調査を実施。(~昭和52年1月)
- 昭和51年 3月
三社でプロジェクトチームを編成
- 昭和59年 4月
電力三社(中部・北陸・関西)が「珠洲電源開発協議会」を開設
- 昭和61年 6月
珠洲市議会が全会一致で「原子力発電所誘致」を決議
- 平成 元年 5月
高屋地点で関西電力、北陸電力が立地可能性調査を開始
- 平成 元年 6月
反対運動により調査中断(以降、調査再開に至らず)
- 平成 5年 6月
総合エネルギー対策推進閣僚会議で、「要対策重要電源」に指定
- 平成15年12月
計画凍結
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