プレスリリース

2003年9月29日

2003年8月分の営業概況

<販売電力量実績>
 8月分の販売電力量は、130億3千6百万kWhとなり、対前年比は87.4%と3カ月連続で前年実績を下回りました。


(電  灯)  
 7月の平均気温が前年に比べ3.7℃下回り、8月も上中旬の平均気温が前年に比べ低く推移し、冷房需要が大幅に減少したことから、対前年比は78.2%と前年実績を下回りました。
(電  力)  
 民生用需要は、電灯と同様、冷房需要が大幅に減少したことなどから、低圧電力は対前年比75.6%と前年実績を下回り、業務用電力も対前年比90.4%と前年実績を下回りました。  
 産業用需要は、高圧電力Aが対前年比93.2%と前年実績を下回り、高圧電力Bは対前年比96.9%と前年実績を下回りました。
(特定規模需要)
  対前年比は97.8%と前年実績を下回りました。

販売電力量実績

<大口電力産業別実績>
 大口電力は、対前年比96.2%と3カ月連続で前年実績を下回りました。  製造業計についても、対前年比97.7%と2カ月連続で前年実績を下回りました。また、 主要11業種では『石油・石炭製品』『ゴム製品』および『鉄鋼』の3業種が前年実績を上回りました。
 業種別にみると、『鉄鋼』は引き続き生産が堅調に推移したことから、対前年比104.3%と前年実績を上回りました。『化学』は、ソーダ、酸素がプラスとなったものの、化学繊維、石油化学がマイナスとなり、対前年比89.1%と前年実績を下回りました。また『窯業・土石製品』はセメントで生産が大幅に減少したことから、対前年比は96.2%と前年実績を下回りました。
 一方、『機械製造業計』は精密機械がプラスとなったものの、一般機械、電気機械および輸送用機械がマイナスとなったことなどから、対前年比は98.6%と前年実績を下回りました。


(注)大口電力とは、高圧電力Bおよび産業用特定規模需要の合計です。

大口電力産業別実績


以 上

 

<参考資料>