プレスリリース

2003年6月27日

2003年5月分の営業概況


<販売電力量実績>

 5月分の販売電力量は、108億9千5百万kWhとなり、対前年比は101.2%と10カ月連続で前年実績を上回りました。
(電  灯)
 4月上旬の平均気温が前年に比べ低く推移し暖房需要が増加しましたが、検針期間が前年に比べて短かったことから、対前年比は99.7%と前年実績を下回りました。
(電  力)  
 民生用需要は、業務用電力は暖房需要が増加したことなどから、対前年比103.0%と前年実績を上回りましたが、低圧電力は電灯と同様に検針期間の影響を受け、対前年比99.2%と前年実績を下回りました。  
 産業用需要は、生産が増加していることなどから、高圧電力Aが対前年比103.2%、高圧電力Bは対前年比100.8%と、ともに前年実績を上回りました。
(特定規模需要)
 対前年比は102.0%と前年実績を上回りました。

販売電力量実績

 

<大口電力産業別実績>
 
 大口電力は、対前年比100.7%と9カ月連続で前年実績を上回りました。
 製造業計についても、対前年比102.9%と11カ月連続で前年実績を上回りました。また、主要11業種では『食料品』『パルプ・紙』『化学』『石油・石炭製品』『ゴム製品』『鉄鋼』『機械製造業計』の7業種が前年実績を上回りました。
 業種別にみると、『鉄鋼』は引き続き輸出向けなどで生産が好調なことから、対前年比112.1%と前年実績を上回りました。『化学』はソーダ、石油化学および酸素で生産が増加したことから、対前年比100.8%と前年実績を上回りました。また『窯業・土石製品』はガラスや炭素黒鉛製品の生産は増加したものの、セメントで生産中止があったことから、対前年比は98.3%と前年実績を下回りました。
 一方、『機械製造業計』は一般機械、電気機械および精密機械で生産が増加したことなどから、対前年比は101.6%と前年実績を上回りました。

(注)大口電力とは、高圧電力Bおよび産業用特定規模需要の合計です。

大口電力産業別実績

以 上

<参考資料>