プレスリリース

2003年5月20日

2003年4月分の営業概況

<販売電力量実績>
 4月分の販売電力量は、110億8千4百万kWhとなり、対前年比は106.1%と9ヶ月連続で前年実績を上回りました。

(電  灯)
 3月から4月上旬の平均気温が前年に比べ低く推移し、暖房需要が増加したことなどから、対前年比は110.0%と前年実績を大きく上回りました。
(電  力)
 民生用需要は、電灯と同様に暖房需要が増加したことなどから、業務用電力が対前年比107.0%、低圧電力も対前年比111.8%とそれぞれ前年実績を大きく上回りました。
 産業用需要は、生産が増加していることなどから、高圧電力Aが対前年比105.2%
、高圧電力Bは対前年比101.3%と、ともに前年実績を上回りました。
 電力計では、対前年比105.8%と前年実績を上回りました。
(特定規模需要)
 対前年比は102.4%と前年実績を上回りました。

販売電力量実績


<大口電力産業別実績>
 大口電力は、対前年比101.5%と8ヶ月連続で前年実績を上回りました。
 製造業計についても、対前年比104.0%と10ヶ月連続で前年実績を上回りました。また、主要11業種では『食料品』『パルプ・紙』『化学』『石油・石炭製品』『ゴム製品』『窯業・土石製品』『鉄鋼』および『機械製造業計』の8業種が前年実績を上回りました。
 業種別にみると、『鉄鋼』は輸出向けなどで生産が増加していることから、対前年比107.7%と前年実績を上回りました。『化学』は酸素がマイナスとなったものの、ソーダや石油化学で高い伸びとなったことから、対前年比113.6%と前年実績を大きく上回りました。また『窯業・土石製品』はガラスや炭素黒鉛製品の生産が増加していることから、対前年比は100.9%と前年実績を上回りました。
 一方、『機械製造業計』は電気機械がマイナスとなったものの、一般機械、輸送用機械および精密機械において生産が増加したことなどから、対前年比は101.3%と前年実績を上回りました。

(注)大口電力とは、高圧電力Bおよび産業用特定規模需要の合計です。

大口電力産業別実績


<参考資料>