プレスリリース

1999年11月18日

営 業 概 況

  1. 販売電力量実績
     (注) 四捨五入の関係で合計が合わないことがある。
      10    月   分
    販売電力量 対前年同月比
    電 灯 35億23百万kWh 111.5%
    電 力 85億39百万kWh 102.2%
    合 計 120億62百万kWh 104.7%
    ○電  灯
     前年に比べ9月の気温が高く推移し、冷房需要が大幅に増加したことおよび検針期間が長かったことなどにより、電力量対前年比は111.5%と高い伸びとなり、2カ月連続で前年実績を上回った。
    ○電  力
     民生用需要は、電灯と同様、厳しい残暑の影響による冷房需要の増加などにより、業務用電力が電力量対前年比104.0%、また低圧電力も同114.3%とそれぞれ前年実績を上回った。
     産業用需要は、高圧電力Aが電力量対前年比105.2%と3カ月連続で前年実績を上回ったものの、大口電力は同98.1%と再び前年実績を下回った。
    電力計では、電力量対前年比102.2%と2カ月連続で前年実績を上回った。
    ○ 電灯電力合計
    電力量対前年比は104.7%と2カ月連続で前年実績を上回った。




  2. 大口電力産業別需要実績

     製造業計の電力量対前年比は97.8%と再び前年実績を下回った。
     製造業17業種のうち、『木材・木製品』『パルプ・紙』『化学』の3業種が前年実績を上回った。
     業種別にみると、素材型産業のうち『鉄鋼』は、電力量対前年比98.0%と25カ月連続で前年実績を下回った。『化学』は、「化学繊維」「酸素」が前年実績を下回ったものの、「ソーダ」「石油化学」が前年実績を上回ったことにより、化学計の電力量対前年比は100.6%と2カ月連続で前年実績を上回った。また『窯業・土石』は、「ガラス」「セメント」「炭素・黒鉛」が揃ってマイナスとなったことにより、窯業・土石計の電力量対前年比は94.0%と17カ月連続で前年実績を下回った。
     一方、加工型産業のうち機械関係は、『一般機械』『電気機械』『輸送用機械』『精密機械』が揃ってマイナスに転じたことにより、機械計の電力量対前年比は96.7%と3カ月振りに前年実績を下回った。

<参考資料>