プレスリリース

1999年10月26日

営 業 概 況

  1. 販売電力量実績
      (注) 四捨五入の関係で合計が合わないことがある。
      9    月   分 1 9 9 9 年 度 上 期 分
    販売電力量 対前年同月比 販売電力量 対前年同期比
    電 灯 41億51百万kWh 104.6% 211億48百万kWh 100.2%
    電 力 94億10百万kWh 102.9% 500億28百万kWh 98.7%
    合 計 135億62百万kWh 103.4% 711億76百万kWh 99.1%
    9 月 分

     

    ○電  灯
    9月の気温が前年に比べ高く推移したことによる冷房需要の増加などにより、電力量対前年比は104.6%と3カ月振りに前年実績を上回った。
    ○電  力
    民生用需要は、気温影響による冷房需要の増加などにより、業務用電力が電力量対前年比103.6%、また低圧電力も同104.2%とそれぞれ前年実績を上回った。
     産業用需要は、高圧電力Aが電力量対前年比103.2%と2カ月連続で前年実績を上回り、大口電力も同102.0%と、97年10月以来23カ月振りに前年実績を上回った。
    電力計では、電力量対前年比102.9%と6カ月振りに前年実績を上回った。
    ○ 電灯電力合計
    電力量対前年比は103.4%と5カ月振りに前年実績を上回った。


    上 期 分

     

    ○電  灯
    7、8月分と気温影響による冷房需要の大幅減少があったものの、春先の気温が低めに推移したことによる暖房需要の増加および9月分の冷房需要の増加などにより電力量対前年比は100.2%と4期連続で前年実績を上回った。
    ○電  力
    民生用需要は、7、8月分と気温影響による冷房需要の大幅減少が響き、業務用電力が電力量対前年比99.2%と8期振りに、また低圧電力も同96.4%と3期振りにそれぞれ前年実績を下回った。
     産業用需要は、高圧電力Aが電力量対前年比99.6%、大口電力も同98.3%と共に前期よりマイナス幅は縮小しているものの、4期連続で前年実績を下回った。
     電力計では、電力量対前年比98.7%と4期連続で前年実績を下回った。
    ○ 電灯電力合計
    電力量対前年比は99.1%と3期振りに前年実績を下回った。



  2. 大口電力産業別需要実績

    9 月 分

     

     製造業計の電力量対前年比は101.8%と24カ月振りに前年実績を上回った。
     製造業17業種のうちプラスとなったのは12業種。前月プラスであった『食料品』『木材・木製品』『パルプ・紙』『出版・印刷』『石油・石炭製品』『一般機械』『電気機械』『輸送用機械』『精密機械』『その他製造』の10業種に加え、『化学』が5カ月振りに、また『非鉄金属』が20カ月振りにプラスに転じた。
     業種別にみると、素材型産業のうち『鉄鋼』は、電力量対前年比99.7%と24カ月連続で前年実績を下回った。『化学』は、「酸素」がマイナスとなったものの、「ソーダ」「化学繊維」「石油化学」が前年実績を上回ったことにより、化学計の電力量対前年比は102.8%と5カ月振りに前年実績を上回った。また『窯業・土石』は、前月に引き続き「ガラス」「セメント」「炭素・黒鉛」が揃ってマイナスとなったことにより、窯業・土石計の電力量対前年比は93.4%と16カ月連続で前年実績を下回った。
     一方、加工型産業のうち機械関係は、『一般機械』『電気機械』『輸送用機械』『精密機械』が揃って2カ月連続でプラスとなったことにより、機械計の電力量対前年比は104.1%と前年実績を上回った。

    上 期 分

     

    製造業計の電力量対前年比は97.8%と4期連続で前年実績を下回った。  製造業17業種のうちプラスとなったのは、『食料品』『出版・印刷』『輸送用機械』『精密機械』の4業種となった。また、『パルプ・紙』は電力量対前年比100.0%と前年実績並となった。
     業種別にみると、素材型産業のうち『鉄鋼』は、電力量対前年比95.8%と4期連続で前年実績を下回った。『化学』は、「酸素」がプラスとなったものの、「ソーダ」「化学繊維」「石油化学」が前年実績を下回ったことにより、化学計の電力量対前年比は97.5%と4期連続で前年実績を下回った。また『窯業・土石』は、「ガラス」「セメント」「炭素・黒鉛」が揃ってマイナスとなったことにより、窯業・土石計の電力量対前年比は93.9%と6期連続で前年実績を下回った。
     一方、加工型産業のうち機械関係は、『輸送用機械』『精密機械』がプラスとなったものの、『一般機械』『電気機械』がマイナスとなったことにより、機械計の電力量対前年比は100.0%と前年実績並となった。

<参考資料>