プレスリリース

1999年9月27日

営 業 概 況

  1. 販売電力量実績
      (注) 四捨五入の関係で合計が合わないことがある。
    8    月   分 99年4月分~8月分累計
    販売電力量 対前年同月比 販売電力量 対前年同期比
    電 灯 43億76百万kWh 95.4% 169億96百万kWh 99.2%
    電 力 93億59百万kWh 99.5% 406億18百万kWh 97.7%
    合 計 137億35百万kWh 98.2% 576億14百万kWh 98.2%

    ○電  灯
    7月上旬および8月中旬の気温が前年に比べ低く推移したことによる冷房需要の減少などにより、電力量対前年比は95.4%と2カ月連続で前年実績を下回った。
    ○電  力
    民生用需要は、電灯と同様の気温影響などにより、業務用電力が電力量対前年比99.7%と、また低圧電力も同95.9%とそれぞれ前年実績を下回った。
     産業用需要は、高圧電力Aが電力量対前年比100.9%と5カ月振りに前年実績を上回ったが、大口電力が同99.8%とマイナス幅は縮小しているものの、97年11月以降22カ月連続で前年実績を下回った。
    電力計では、電力量対前年比99.5%と5カ月連続で前年実績を下回った。
    ○ 電灯電力合計
    電力量対前年比は98.2%と4カ月連続で前年実績を下回った。



  2. 大口電力産業別需要実績
     製造業計の電力量対前年比は99.9%と23カ月連続で前年実績を下回った。
     製造業17業種のうちプラスとなったのは10業種。『パルプ・紙』『石油・石炭製品』が引き続きプラスとなった他、『食料品』『出版・印刷』『電気機械』『輸送用機械』『精密機械』『その他製造』の6業種が2カ月振りにプラスとなり、また『木材・木製品』が23カ月振りに、『一般機械』が10カ月振りにプラスに転じた。
     業種別にみると、素材型産業のうち『鉄鋼』は、電力量対前年比99.1%と23カ月連続で前年実績を下回った。『化学』は、「化学繊維」「石油化学」「酸素」が前年実績を上回ったが、「ソーダ」が前年実績を下回ったことにより、化学計の電力量対前年比は96.5%と4カ月連続で前年実績を下回った。また『窯業・土石』は、「ガラス」「セメント」「炭素・黒鉛」が揃ってマイナスとなったことにより、窯業・土石計の電力量対前年比は95.2%と15カ月連続で前年実績を下回った。
     一方、加工型産業のうち機械関係は、『一般機械』『電気機械』『輸送用機械』『精密機械』が揃ってプラスに転じたことにより、機械計の電力量対前年比は102.3%と2カ月振りに前年実績を上回った。

<参考資料>