プレスリリース

1999年6月25日

(お知らせ)高浜発電所2号機のクラゲの来襲に伴う出力降下について

 高浜発電所2号機(加圧水型軽水炉 定格出力82万6千キロワット)は、定格出力運転中のところ6月24日22時頃から取水口にクラゲが大量に来襲したことから、循環水ポンプによる海水の取水量を減らしてクラゲの流れ込みを極力少なくするとともに、除塵装置を運転してクラゲを排出し、対応していましたが、2号機取水口に4台ある除塵装置のうち2台が過負荷により23時06分に停止しました。
 このため、23時14分に2台ある循環水ポンプのうち1台(A号機)を停止し、出力降下操作を行うとともに、除塵措置の復旧作業を実施しました。
 同日23時32分に出力を約76%まで抑制しましたが、クラゲの流れ込みが少なくなったことから、23時35分に停止していた循環水ポンプ1台(A号機)を起動しました。その後、25日1時15分から出力上昇を開始し、25日12時16分に定格出力に復帰しました。

以 上

<参考資料>