プレスリリース

1999年6月16日
関西電力株式会社

(お知らせ)美浜発電所1号機復水器内部の清掃に伴う計画的な出力降下について

 美浜発電所1号機(加圧水型軽水炉 定格出力34万キロワット)は、定格出力運転中のところ、復水器の冷却海水系統の入口部と出口部の圧力差に上昇傾向が認められました。原因は復水器内部への貝等の海生物のつまりによるものと推定されます。
 美浜発電所1号機の次回定期検査は、平成11年12月頃から開始の予定であることから、夏期の供給力確保に万全を期すため、以下の計画で約45%まで出力を降下し、復水器内部の清掃を実施します。
 なお、念のため、細管の渦流探傷検査を実施し、細管の健全性を確認します。

出力降下開始 定格出力復帰
6月18日(金)00時45分頃 6月26日(土)19時20分頃