プレスリリース

1999年3月24日

PR施設『若狭たかはまエルどらんど』が5月30日にオープン!

v 関西電力株式会社(大阪市北区中之島 社長:秋山 喜久)と福井県高浜町(町長:今井 理一)が共同で準備を進めているアミューズメント型PR施設『若 狭 た か は ま エ ル ど ら ん ど』(福井県大飯郡高浜町青戸4-1)が、平成11年5月30日(日曜日)午前10時にオープンします。

 『若狭たかはまエルどらんど』は、見て触れて、楽しく理解できる参加体験型展示を通じて原子力発電やエネルギー・地球環境問題、さらには若狭の自然や文化についての理解を深めることができる大人から子供まで全ての方々を対象にしたサイエンスパークです。

 オープン初日の5月30日には、熱帯にすむカラフルな鳥を使った「バードマジックショー」や、若狭の海の幸をふんだんに用いた「巨大パエリア」の試食など、様々な催しを行います。
 初年度の総来場者は約20~30万人を見込んでおり、本施設のオープンにより、電気事業やエネルギーへの理解が進み、若狭地域の一層の活性化が図られることを期待しています。

 (主な施設)
【熱帯雨林を再現した体験型大温室「トロピカルワンダー」】
 「トロピカルワンダー」では、ベンジャミンやダイオウヤシをはじめとする大小の熱帯植物(70種類:400本、3,200鉢)と、世界最大の淡水魚・ピラルクなど 50種類:7,500匹の熱帯魚が来場者を迎えます。また温室内の随所に設けられた様々な展示物が、地球環境問題やエネルギー問題についての理解を深めます。(有料)

 【触れて楽しむ科学展示「サイエンスワンダー」】
 徹底した参加体験型展示を通じて自然科学やエネルギーに関する理解を深める「サイエンスワンダー」は、科学体験展示で世界的に有名な、カナダのオンタリオ・サイエンス・センター(OSC)が日本で初めて全面的な空間設計・監修(常設展示)を行ったスペースです。(無料)
<総展示物23点。うちOSCオリジナル展示物3点。>

 【近畿圏初登場のシミュレーターライド「アイマックス・ツアー」】
   座席の振動と大型ドームスクリーンの映像、そして音響が一体となって作動するシミュレーターライド。日本には5ヶ所しかなく('99年1月現在)、近畿圏では初の導入です。(有料)

 【人間国宝の傑作を展示「青の里ギャラリー」】
 高浜町営の「青の里(あおのさと)ギャラリー」には、高浜町が所有している芸術作品等の中から重要無形文化財保持者(人間国宝)の方々の手による陶磁器や漆器などの工芸作品、約20点が展示されます。(有料)
 併設する「アートホール」でも、高浜町に所有する各種コレクション展示や、地元の方々の作品展などが行われる予定です。

 以 上  

●その他の施設 
<アトムプラザ>
 原子力発電の立地自治体として発展してきた高浜町を紹介するとともに、エネルギー資源や原子力の仕組みを説明します。(無料)

 <ポップアップジャングル>
 回廊の一角に設けられたレストスペース。飛び出す絵本風の展示パネルが楽しめます。(無料)

 <イベント広場>
 各種イベントが開催できる芝生敷きの広場。オープニングイベントもここで行います。

 <その他の施設>
 インテリアにトロピカルテイストをたっぷり取り入れた81席のカフェテリア(屋外デッキ含む)と、スーベニアショップ。普通乗用車200台、大型バス10台収容の駐車場など。(駐車場は無料)

●オンタリオ・サイエンス・センターの概要 

 住  所 :  カナダ オンタリオ州トロント 770ドン・ミルズ・ロード
 設  立 :  1969年(昭和44年)
 スタッフ :  約250人
 代表者 :  Ms.Lesley Lewis(レスリー・ルイス)
 特  徴 :  カナダ オンタリオ州が設立した科学展示公社。工場も併設しており、展示物の企画から製作までを一貫して行える。
また、同センターでは、自らの科学展示を陳列して一般公開(有料)しており、年間100万人の来場者を集めている。
     主な科学展示納入実績:
  •  チャイナサイエンス&テクノロジーパレス(中国)1983
  •  アムステルダムサイエンスセンター(オランダ)1989
  •  シャラーサイエンスセンター(アラブ首長国連邦)1995   など
       ※日本では1984年に東京で期間限定の科学展示展を実施したことがある。