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2021年2月12日

富山市中心市街地におけるデータ利活⽤型スマートシティの実現に向けた「とやま」つながりプロジェクト実証実験の開始について

 関西電力グループは本日より、富山市中心市街地におけるデータ利活用型スマートシティの実現に向けた「とやま」つながりプロジェクト(以下、本事業という)実証実験を開始します。

 本事業は、総務省が実施する「データ利活用型スマートシティ推進事業」の採択を受け、富山市が抱える市街地の低密度化、行政コストの上昇、低炭素社会への対応といった地域課題に対し、産官学12団体が協⼒し、データ利活用型スマートシティによる課題解決を目指すものです。

詳細は別紙参照 [PDF 1,069,361B]

 関西電力グループは、本事業を通じて、データ利活用型スマートシティの実現に貢献するとともに、今後もデータを提供・分析・利活用する多様な企業や団体と積極的に連携し、地域や生活に密着した事業者として、地域社会の発展に貢献してまいります。

以 上