お知らせ・更新情報

2018年6月20日

電気事業法に基づく姫路第二発電所4号機の定格出力変更の届出について

 姫路第二発電所4号機においては、平成30年4月14日から、定期検査を実施しており、過去に同型機で発生した蒸気タービン最終段動翼の折損事故に関する恒久対策工事をあわせて実施しました。
 今回、恒久対策工事後の試運転により、営業運転開始当初の出力である48.65万kWの運転に問題がないことを確認し、6月18日から通常運転を開始していましたが、電気事業法に基づく届出の諸準備が整ったことから、本日、経済産業省に姫路第二発電所4号機の定格出力変更による発電事業変更届出書を届出しました。

 なお、今回の定格出力変更は同1~3号機、同6号機に続いて5台目となり、残る5号機についても、順次、実施する定期検査において、同様に恒久対策工事を進めてまいります。

<姫路第二発電所4号機の定期検査結果>
  • 4月14日 定期検査開始
  • 6月10日 試運転開始
  • 6月18日 通常運転開始

以 上

<姫路第二発電所の概要>
  既設5号機 既設6号機 1号機 2号機 3号機 4号機 5号機 6号機
運転開始 昭和48年
10月
昭和48年
11月
平成25年
8月
平成25年
11月
平成26年
3月
平成26年
7月
平成26年
9月
平成27年
3月
定格出力 60万kW 60万kW 48.65万kW 48.65万kW 48.65万kW 48.65万kW 48.1万kW 48.65万kW
1号機から6号機の定格出力は、営業運転開始当初はそれぞれ48.65万kWであったが、平成27年6月10日に発表を行った応急対策工事の実施により46万kWとなり、平成27年12月3日に発表した機器等の手入れにより、48.1万kWに変更。
6号機は平成29年3月9日に、1号機は同年7月10日に、2号機は同年10月31日に、3号機は平成29年12月22日にそれぞれ定格出力変更による発電事業変更届出書の届出を行い、運転当初の定格出力48.65万kWにて運転を再開している。
今回は6号機、1・2・3号機に引き続き、4号機においても恒久対策工事が完了し、同様に定格出力変更による発電事業変更届出書の届出を行ったもの。
  • 所在地:兵庫県姫路市飾磨区(しかまく)妻鹿(めが)常盤町(ときわちょう)
  • 料:天然ガス