事業所・関連施設

大飯発電所の設備

中央制御室
「人間と機械の調和」を基本にした安全重視の設計

中央制御室

大飯3、4号機の中央制御盤は、当社のこれまでの運転データを総合して開発された新型システムです。人間と機械の調和(マン・マシン・インターフェース)を考えて、CRTによる監視を主体とし、運転モードに応じた機能分割型の制御と、大幅な自動制御方式を採用することで、誤操作防止などの運転操作性の向上を図っています。

原子炉容器
万一の事故時にも強い安全性を確保するアイスコンデンサ方式(1、2号機)とPCCV(3、4号機)を採用

原子炉容器

【原子炉格納容器】
原子炉格納容器は、現実に起こりそうもないような事故を想定して、大きな圧力に耐えるだけの強度および耐震性を考えて設計されています。
【アイスコンデンサ方式(1、2号機)】
格納容器の周りに設けられた1,944本のバスケットに、約1,250tのブロック状の氷を入れ、事故時に発生する蒸気を急速に冷却し圧力を下げる方式です。
【PCCV/プレストレストコンクリート製方式(3、4号機)】
格納容器のコンクリート壁内部にPC綱より線(テンドン)を入れて、あらかじめ格納容器全体を締め付けておき、事故時に発生する大きな圧力に耐える方式です。

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