このサイトでは、レイアウト設定のため、スタイルシートとJavascriptを使用しております。ご覧のブラウザは、スタイルシートに未対応のため、本来のレイアウトとは異なって表示されます。あらかじめご了承ください。

関西電力

火力発電について
火力発電の燃料

  • 燃料の種類
  • 燃料調達の現状
  • 安定調達・コスト削減への取組み

関西電力の火力発電所で使用する燃料は、日本、世界のエネルギー事情を反映して移り変わってきました。
2011年度以降、原子力プラントの利用率が大幅に低下したことにより、ミドル〜ピークの役割を果たしてきたLNGおよび石油の消費量が飛躍的に増大し、燃料消費量(重油換算ベース)は過去最高を更新しています。

関西電力の燃料消費量推移(重油換算)

関西電力の燃料調達先は、東南アジア・豪州を中心に世界中に分散しています。これにより、燃料の安定供給とコスト低減に努めています。

これまでの 燃料調達実績

これまでの燃料調達実績

LNG

関西電力のLNG調達量は、日本のLNG調達量全体の1割弱を占めています。長期契約以外にも、短・中期契約やスポット調達を通じて、様々な国からLNGを受け入れています。

石炭

石炭は、日本の 石炭(一般炭)調達先と同様に、熱効率、燃焼の安定性などを考慮し、熱量の高いオーストラリアからの調達が多くなっています。同じオーストラリアでも、異なる港からの出荷を組み合わせる等、引き続き調達先の分散化を進めています。

石油

日本の原油の調達先は、中東が8割近くを占めています。一方、当社の火力発電所では、厳しい環境規制をクリアするために超低硫黄原油を使用する必要があり、これらを多く産出する東南アジアやアフリカ、ロシアからの調達が多くなっています。