原子力発電について
原子力発電の概要

運転を終えた原子力発電所は、廃止措置計画の認可をもって、廃止措置が実施されます。
日本では、「洗う」「待つ」「解体する」の3つのプロセスから成る「安全貯蔵ー解体撤去」方式を標準的な工法として採用しています。

 

原子炉の運転期間は、2013年に改正された原子炉等規制法により、40年と定められました。ただし、原子力規制委員会の認可を受けて、1回に限り、20年を限度として延長することができるとされています。

 
原子力発電所の廃止措置の標準工程

110万kW級(PWR)の場合、発生する廃棄物の総量は約49.5万トンです。
約96%が一般の産業廃棄物と同様に扱うことができます。

廃止措置に伴って発生する廃棄物の量と種類

廃棄物は、放射能のレベルに応じて区分し、それぞれ適切に処理・処分します。

廃止措置に伴って発生する廃棄物の処理・処分
エネルギー